ー組織的な定着に向けた課題ー
ご参加無料 特別企画セミナー
主催:
マーケティング研究協会トレードマーケテイング部
オンラインセミナー
Zoomウェビナー
昨今、小売業から消費財メーカーへの提案内容に対する要望の変化として「データを活用した提案」という点がTOPに上がっています。(2024年6月実施:小売業への営業活動に関するアンケートより)
以前より、バイヤーへの提案時にデータを使うことは必須になっており、市場データを活用してバイヤーにカテゴリー動向や商品動向伝えたり、小売業から開示されたPOSデータも活用されている方は多いと思います。
しかし、データを使うこと自体が目的になっていて、本来何をすべきか見失っていたり、提案資料に形式的に入れるだけになってしまっているようなケースや、社内でデータ活用の「型」が定まっておらず、営業担当者の個のスキルや裁量に任されているようなケースも多く、活用を定着させることは難易度が高いようです。
また、多くの小売業で自動発注システムの稼働に伴い、「実績がなければ売場で継続販売されない」ということも多くなっています。
今回の特別セミナーでは、メーカーのデータを活用した営業スタイルの現状と得意先・自社の計画達成に向けて取り組むべき方向性について解説していきます。これからの営業組織力強化の方向性を検討する一助として是非ご参加ください。
このような方におすすめです
※本セミナーは消費財メーカー様のご参加限定とさせていただきます
開催日時 | 2024年9月24日(火)14:00~15:00 ※お申込みは24日 11:00まで |
---|---|
対象者 |
|
開催方法 | オンライン開催 ZOOMウェビナー |
受講料 | ご参加は無料です。 1社3名様までご参加いただけます。 |
その他、注意事項 | お申込みを頂いた方に、ご参加いただくための「URL」をメールにてお送りいたします。 本セミナーの「テキスト」の郵送はございません。 ※お申込みフォームに「発送先」の欄がございますが、こちらは記入をされないようにお願いいたします。 定員等によりお申込みをお断りする場合がございます。予めご了承ください。 |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |